IDMAの歯科麻酔講習会では、麻酔実施の根拠となる法的解釈の習得、座学と実習を通じた麻酔の知識と実践力、救急時にスムーズに対応できる救急処置の実習を提供しております。
特に、日本で初めてIDMA国際医療協会が実現した、人と人との歯科麻酔の相互実習により、衛生士の実践力が飛躍的に向上したと高く評価されました。

昨年9月23日に講習会に参加した兵庫県の宝塚のデンタルクリニックサンタクルスの院長先生と受講した歯科衛生士にインタビューさせていただきました。
歯科衛生士による麻酔がすでに現場で活かされており、業務効率の向上と売上への貢献を実感し、院長先生も大変喜んでいます。

受講した衛生士は、講習会での経験を通じて自信をつけ、達成感を実感しています。