
講習一覧

⻭科⿇酔および救急蘇⽣講習
⻭科⿇酔および救急蘇⽣講習
| ■開催 | 2026年1月11日(日) |
| ■時間 | 10:30~17:30(予定) |
| ■場所 | 世田谷区民会館 集会室A、集会室B (東京都世田谷区世田谷4-21-27) |
| ■料⾦ | 44,000円(消費税込) (受講料⾦にはテキスト代、昼⾷代、実習機材費⽤等が含まれています) |
▼補⾜説明
【法的解釈について】
現在の法律では⻭科衛⽣⼠の⿇酔処置は違法にはなりませんので、罰せられることはありませんが、学会によって解釈の仕⽅が異なる現状があります。それらを詳しく理解し、責任を持って臨床にあたっていただけるよう学ぶ講習会となっております。
【歯科医師の同伴について】
当協会では、歯科衛生士向け歯科麻酔講習を同じクリニックで働く歯科医師ともに受けて頂くことを推奨しています。理由としては、歯科衛生士は歯科医師の幇助する存在としての役割を全うしながら、歯科衛生士の資格の中に含まれる様々な技術の取得および研鑚には歯科医師のバックアップが不可欠です。
改めて歯科麻酔を学ぶことは、歯科医師にとっても学びが大きいことと確信しています。 またクリニックに戻られてから、実際に歯科麻酔を施すまでにも、歯科医師から指導は必須であり、この講習での学びが運営されているクリニック全体にも役立つものと考えています。
【実習について】
実習はマネキンを用いて行います。
【認定証について】
歯科衛生士は、歯科医師の管理のもとであれば、麻酔行為を行うことが国家資格として認められています。しかし、その事実は歯科医師・歯科衛生士ご自身、そして患者様にも十分に知られていないのが現状です。
本講習では、歯科麻酔の基礎から救急蘇生までを体系的に学び、クリニックでの研鑽につながる実践的な内容をご提供しています。
受講後には、「歯科麻酔および救急蘇生講習を修了し、その技術および知識の習得がなされたことを証する」旨を記載した認定証をお渡ししております。
【災害等における講習開催中止について】
一般社団法人国際歯科医療協会では、安全第一を基本として実施しており、災害が起きた時やその恐れがある場合には、講習を安全に運営できないおそれがある場合等の講習中止の取り扱いについて次のように定めています。 地震、台風、土砂災害、大雨、洪水、強風、津波、高潮、雷、暴風、波浪、雪崩、吹雪等の災害が予測される場合を想定し、受講者に危険が及ぶ恐れがあると判断した場合は、原則として講習を中止します。また、講習中止の場合は、原則として順延や振り替えなど、再度受講できる環境づくりに努めますが、中止後、改めて開催できない場合もございますのでご了承ください。
【キャンセルについて】
受講料のお支払い完了後は、受講者様のご都合によるキャンセルは原則としてお受けできません。
ただし、受講者の変更のみ、開催日の2週間前までのご連絡に限り対応いたします。
また、やむを得ないご事情がある場合は、同じく開催日の2週間前までに info@idma.or.jp までご相談ください。
公正な運営と円滑な講習会実施のためのルールとなりますので、
ご理解のほどお願いいたします。
⻭科⿇酔および救急蘇⽣講習
⻭科⿇酔および救急蘇⽣講習
| ■開催 | 2026年2月8日(日) |
| ■時間 | 10:30~17:30(予定) |
| ■場所 | 世田谷区民会館 集会室A、集会室B (東京都世田谷区世田谷4-21-27) |
| ■料⾦ | 44,000円(消費税込) (受講料⾦にはテキスト代、昼⾷代、実習機材費⽤等が含まれています) |
▼補⾜説明
【法的解釈について】
現在の法律では⻭科衛⽣⼠の⿇酔処置は違法にはなりませんので、罰せられることはありませんが、学会によって解釈の仕⽅が異なる現状があります。それらを詳しく理解し、責任を持って臨床にあたっていただけるよう学ぶ講習会となっております。
【歯科医師の同伴について】
当協会では、歯科衛生士向け歯科麻酔講習を同じクリニックで働く歯科医師ともに受けて頂くことを推奨しています。理由としては、歯科衛生士は歯科医師の幇助する存在としての役割を全うしながら、歯科衛生士の資格の中に含まれる様々な技術の取得および研鑚には歯科医師のバックアップが不可欠です。
改めて歯科麻酔を学ぶことは、歯科医師にとっても学びが大きいことと確信しています。 またクリニックに戻られてから、実際に歯科麻酔を施すまでにも、歯科医師から指導は必須であり、この講習での学びが運営されているクリニック全体にも役立つものと考えています。
【実習について】
実習はマネキンを用いて行います。
【認定証について】
歯科衛生士は、歯科医師の管理のもとであれば、麻酔行為を行うことが国家資格として認められています。しかし、その事実は歯科医師・歯科衛生士ご自身、そして患者様にも十分に知られていないのが現状です。
本講習では、歯科麻酔の基礎から救急蘇生までを体系的に学び、クリニックでの研鑽につながる実践的な内容をご提供しています。
受講後には、「歯科麻酔および救急蘇生講習を修了し、その技術および知識の習得がなされたことを証する」旨を記載した認定証をお渡ししております。
【災害等における講習開催中止について】
一般社団法人国際歯科医療協会では、安全第一を基本として実施しており、災害が起きた時やその恐れがある場合には、講習を安全に運営できないおそれがある場合等の講習中止の取り扱いについて次のように定めています。 地震、台風、土砂災害、大雨、洪水、強風、津波、高潮、雷、暴風、波浪、雪崩、吹雪等の災害が予測される場合を想定し、受講者に危険が及ぶ恐れがあると判断した場合は、原則として講習を中止します。また、講習中止の場合は、原則として順延や振り替えなど、再度受講できる環境づくりに努めますが、中止後、改めて開催できない場合もございますのでご了承ください。
【キャンセルについて】
受講料のお支払い完了後は、受講者様のご都合によるキャンセルは原則としてお受けできません。
ただし、受講者の変更のみ、開催日の2週間前までのご連絡に限り対応いたします。
また、やむを得ないご事情がある場合は、同じく開催日の2週間前までに info@idma.or.jp までご相談ください。
公正な運営と円滑な講習会実施のためのルールとなりますので、
ご理解のほどお願いいたします。
⻭科⿇酔および救急蘇⽣講習
⻭科⿇酔および救急蘇⽣講習
| ■開催 | 2026年3月29日(日) |
| ■時間 | 10:30~17:30(予定) |
| ■場所 | 世田谷区民会館 集会室A、集会室B (東京都世田谷区世田谷4-21-27) |
| ■料⾦ | 44,000円(消費税込) (受講料⾦にはテキスト代、昼⾷代、実習機材費⽤等が含まれています) |
▼補⾜説明
【法的解釈について】
現在の法律では⻭科衛⽣⼠の⿇酔処置は違法にはなりませんので、罰せられることはありませんが、学会によって解釈の仕⽅が異なる現状があります。それらを詳しく理解し、責任を持って臨床にあたっていただけるよう学ぶ講習会となっております。
【歯科医師の同伴について】
当協会では、歯科衛生士向け歯科麻酔講習を同じクリニックで働く歯科医師ともに受けて頂くことを推奨しています。理由としては、歯科衛生士は歯科医師の幇助する存在としての役割を全うしながら、歯科衛生士の資格の中に含まれる様々な技術の取得および研鑚には歯科医師のバックアップが不可欠です。
改めて歯科麻酔を学ぶことは、歯科医師にとっても学びが大きいことと確信しています。 またクリニックに戻られてから、実際に歯科麻酔を施すまでにも、歯科医師から指導は必須であり、この講習での学びが運営されているクリニック全体にも役立つものと考えています。
【実習について】
実習はマネキンを用いて行います。
【認定証について】
歯科衛生士は、歯科医師の管理のもとであれば、麻酔行為を行うことが国家資格として認められています。しかし、その事実は歯科医師・歯科衛生士ご自身、そして患者様にも十分に知られていないのが現状です。
本講習では、歯科麻酔の基礎から救急蘇生までを体系的に学び、クリニックでの研鑽につながる実践的な内容をご提供しています。
受講後には、「歯科麻酔および救急蘇生講習を修了し、その技術および知識の習得がなされたことを証する」旨を記載した認定証をお渡ししております。
【災害等における講習開催中止について】
一般社団法人国際歯科医療協会では、安全第一を基本として実施しており、災害が起きた時やその恐れがある場合には、講習を安全に運営できないおそれがある場合等の講習中止の取り扱いについて次のように定めています。 地震、台風、土砂災害、大雨、洪水、強風、津波、高潮、雷、暴風、波浪、雪崩、吹雪等の災害が予測される場合を想定し、受講者に危険が及ぶ恐れがあると判断した場合は、原則として講習を中止します。また、講習中止の場合は、原則として順延や振り替えなど、再度受講できる環境づくりに努めますが、中止後、改めて開催できない場合もございますのでご了承ください。
【キャンセルについて】
受講料のお支払い完了後は、受講者様のご都合によるキャンセルは原則としてお受けできません。
ただし、受講者の変更のみ、開催日の2週間前までのご連絡に限り対応いたします。
また、やむを得ないご事情がある場合は、同じく開催日の2週間前までに info@idma.or.jp までご相談ください。
公正な運営と円滑な講習会実施のためのルールとなりますので、
ご理解のほどお願いいたします。

