認定制度について

厚生労働省に準拠し、臨床麻酔の専門家が認める認定制度

IDMAの講習を修了した歯科衛生士には、 学びの証として認定証が発行されます。

本認定は、厚生労働省の新指針に準拠した内容を、国内屈指の臨床麻酔の専門家から学び、知識と技術を体系的に習得したことを示すものです。

この認定を持つことは、 患者様に安心を提供できる根拠となり、医院における信頼性の向上にもつながります。

1dayで基礎を確立し、資格へとつなげる教育設計

IDMAの認定制度は、対面講習(1day)を軸に、eラーニングを組み合わせたハイブリッド型の学習設計です。

 

1day講習は、厚生労働省の新指針に準拠し、講義と実習を通して臨床に必要な知識と技術を体系的に習得できるよう設計されています。
法規・解剖・薬理・安全管理といった基礎理解に加え、実技指導や相互実習を通じて、臨床を見据えた技術を実践的に身につけます。
また、講習内では理解度を確認するためのテストも実施しており、基礎知識の定着を図ります。
安全に麻酔を行うための基礎は、この1dayで完結しており、本講習を修了することで、「認定証」が発行されます。
一方で、厚生労働省が求める内容は多岐にわたり、限られた時間の中ですべてを十分に扱うことは容易ではありません。
その広がりをカバーし、理解をより確かなものにするために設けているのがeラーニングです。

 

eラーニングでは、1dayで学んだ内容を土台に、背景知識や判断の根拠、リスクマネジメントなどを体系的に整理し、臨床での実践力へと引き上げます。
また、より広く深い理解を目的とした確認テストを実施しており、このテストでは知識の定着に加え、臨床における判断力までを評価します。
所定の確認テストに合格した方には、より高い実践力を証明する資格として「一般社団法人国際歯科医療協会 局所麻酔実践認定医および認定歯科衛生士」が付与されます。

 

基礎を確実に身につける「1day講習」と、その理解を広げ深める「eラーニング」。
この二層構造が、IDMAの教育の特徴です。

信頼につながる認定の価値

IDMAの認定は、単なる受講履歴ではありません。

 

厚生労働省の新指針に準拠したカリキュラムのもと、1day講習における講義・実習および確認テストを経て、臨床に必要な基礎を修了した証として「認定証」が発行されます。 さらに、eラーニングでの学習と確認テストを経て、知識の理解にとどまらず臨床での判断力まで備えた実践力を証明する「資格」が付与されます。

 

このように、「認定証」は基礎の修了を示すもの、「資格」は実践力まで高めたことを示すものとして位置づけられています。 段階的な学習と評価を経て得られる認定・資格であるからこそ、臨床における確かな基準となり、患者さまへの説明や医院内での信頼構築にもつながります。